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2016/02/02

Windows7で Windows Updateが失敗するときは、、、

予備用のノートパソコン(dynabook UX/23、もともとXP→7にアップグレード)を、約1年ぶりに動かす機会があったので、一応Windows Updateをしておくことにしました。

なにせこのPCは古いことに加え、サイズと軽さ重視で買ったのでそもそものスペックが低いので、Windows Updateは「手動」で行なう設定にしてあります。
そうしておかないと、使用中に「更新プログラムの確認」とかされたら、それだけでほぼ固まるような状態なので(^。^;)
で、早速「更新プログラムの確認」を起動しました。

ここからが長い道のりです  (-_-;


利用可能な更新が表示されるまで、約10時間・・・
ε=( ̄。 ̄;A フゥ…

重要な更新プログラムは60数個、随分とたまってたものです。
すでに夜なので、その日は「更新プログラムのインストール」をクリックして、家に帰りました。
翌朝、パソコンを見てみると「再起動してください」と出てるので、ヘイヘイワカリヤシタと再起動させました。


その日は一日デスクワークだったので、机の横っちょにdynabookを置いて、様子を見ながら仕事してました。
φ(◎。◎‐)セッセセッセ


数時間に渡る「更新中です、電源を切らないでください」の状態が終わり、やっと更新が終わったかな思ったころ、なんと今度は

「更新に失敗しました。元に戻しています」  という無慈悲な表示が、、、

Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!



これもまた数時間かかりました。
すでに夜も更けているので、その日は再チャレンジという思いで、更新プログラムの確認をスタートさせて帰りました・・・

これを2~3回繰り返しつつ、ネットでこういう失敗の原因をいろいろ探して試してみたり、メモリも(規定を超えた)2GBに増やしてみたり(PC自体はちゃんと動いてる)しましたが、状態は変わらず、、、
( ̄~ ̄;) ウーン

で、最後の手段として、こういう手を使いました。

①「更新の確認」が終わったときに、利用できる更新プログラムの一覧を表示させる
②その中から日付の一番古いものだけを選択する(いちいちプログラムの説明を読む)
③更新をスタートさせる → 再起動 → 更新終了


ちなみに、僕が事務所にいるタイミングも関係しているのですが、この1サイクルで2~3日かかります(笑)


結局これを繰り返して、無事全部のアップデートを完了、、、
ε=( ̄。 ̄;A フゥ…


今回の教訓
「急がばまわれ」

はい、その通りです  ( ̄ω ̄)

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