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2015/02/28

有給休暇取得の義務化って、、、、

先日、全正社員に年5日分の「有給休暇」を取得させるよう企業に義務づけることと盛り込んだ労働基準法の改正案が、20164月に施行する予定となりました。

 

ちょうどその後、ある「学生向け就職活動支援ゼミ」で「どういう人材を求めているのかを経営コンサルタントの目線からぶっちゃけトークする講師」として話す機会があり、その場での、ある学生から次のような質問が出ました。

(おそらく、傍聴に来ている企業の人事担当者にちょっと自分をアピールしたかったのでしょう(^^;)僕がこの件に付いて話せる機会を作ってくれて感謝!)。

 

 

「5日間の有給休暇取得が法律的に義務付けられるようになりましたが、これは日本の経済にどういう影響があるのでしょう?( ̄▽ ̄)¥」

 

 

そこで、僕はこんな話を全員に振りました。

 

 

「仮に、日本がある部品工場だとしましょう。

その会社には従業員が5人いて、週5日営業で祝日、正月やお盆も休みなので年間の稼働日数を240日とします。

就業時間は9時から18時までの8時間。

 

さて、その工場の延べ稼働時間は何時間ですか?

 

はい、そう、8時間×240日×5人=9,600時間ですね。

この工場では、5人は残業や休日出勤はないものの、その代わり社員は有給が取れないほどの忙しさで毎日働いています。

 

さて、5人が必ず年間5日の有給を取るとしたら、延べ稼働時間は何時間減りますか(o)

 

はい、その通り、8時間×5日×5人=200時間 (減る)

 

つまり、9,400時間、以前より延べ稼働時間が2%減となるわけです。」

( ̄△ ̄;)wおおっ!

 

ここまで参加者と一緒に考えて、さらに次の質問をしました。

 

 

「延べ労働時間が2%減ることで、その会社にはどういう影響が出るか、を考えてみてください(^^)

 

 

(~;) ウーン

 

そして、出てきた答えは、次のような内容でした。

 

①売上が減る

②残業が増える

③仕事の効率化(ロボット化)が進む → その会社で働く人が減る

④強制的な有給を与えなくてもいい従業者に変えていく

 

 

「では、これを日本全体に当てはめてみるとどうなります?」

 

 

( ̄へ ̄|||) ウーム

 

①GDPが下がる

②ストレスの増加や体調不良者が増える(休日に回復する?)

③就職難になる

④正社員の採用が減る

 

 

 

ここまで参加者に考えてもらったら、ある学生からこんな質問が来ました

「これ、絶対よくないですよね。何でこんなことするんですか?」

 

 

僕がその場で答えを言っちゃうと、あまりに会場(主催者側)が混乱してしまう()ので

それは宿題で考えてもらうことにしました

(* ̄▽ ̄)~~ マタネー♪

 

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