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2011/04/26

効果を高めるための言葉の使い方

あるクライアントで、業務マニュアル作成のお手伝いをしています。

そのなかで、「ペナルティー項目」というのがあるんですが、担当者の方が作ってきたたたき台を拝見したときに、こんな書を見つけました。


『ペナルティー1:○○を指示通り行わなかった場合は、10%以下の減俸』


( ̄ー ̄?).....??アレ??
なんかピンときません

どうしてこういう書き方をしたのか聞いてみたところ

旅行で乗った飛行機に

  「タバコを吸ったら50万以下の罰金」

と書いてあったのを思い出したとのことでした。

確かにそうなんですが、でもあれは法律用語としての書き方で、僕は以前から「効果としてはどうかなぁ」と疑問を持っていたんです。


そこで、担当者と相談して、2つのパターンのペナルティー項目を作って、社員の方に「どっちのほうがビビるか(笑)」というアンケートをとってみました。

■パターン1は、先ほどの
「○○を指示通り行わなかった場合は、10%以下の減俸」


■パターン2は、
「○○を指示通り行わなかった場合は、最大10%の減俸」




結果は、同じ意味でも「パターン2」の方がやはり抑止力があることがわかりました。

「10%以下」と書くと、気持ち的になぜか余裕がでてきてしまうんです。
どこかで、「そうはならないだろう」という感じなんでしょうか。


反対に「その可能性があるぞ!」という印象を与えるのはパターン2のほうで、たとえば

「サマージャンボ宝くじ、1等前後賞あわせて最高2億円!」
 
というのがこちらの例です。

 
もしこれが、
「1等前後賞あわせて2億円以下!」

ってなったら、ダメですよね(笑)
ε-( ̄ヘ ̄)┌ 

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