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2009/12/08

商売は、「一人一人の客」と思うことがやっぱり大事

講演で札幌へ行ったついでに、小樽へ行きました。
さすがに北海道、(((p(>◇<)q))) サムイー!!

有名な運河の端の辺りから南小樽の駅に向けて、工芸品やおみやげ物やさん、お寿司屋さん、喫茶店などがならぶ道があります。

そのスタートの辺り、道の角にあるオルゴールショップに暖を取るために入りました。

そこはオルゴールショップとフードコートが一緒になったような店でしたが、結構オルゴールが充実していて、手ごろなものから高級品まで並んでいました。
オルゴール作り体験コーナーなどもあって、本格的という感じでした。

店内をブラブラしながら、ズラ~っと書かれた曲目リストを何気なく見てたら、
「おぉ、こんな曲のオルゴールもあるんだ!」と発見し、
気持ちとしては、かなり買う気になり、視聴できる展示品を探しました。
((o(^∇^)o))

1つはお手ごろ価格のもの。

うーん、まぁ、よく聞くオルゴールの音って感じ。

ちょっとスピードが速いかなぁ、原曲どおりのテンポのほうがやっぱり雰囲気あるんだけどな~、

などと思いながら、もう一つ高級品のものを見つけました(価格的にはお手ごろ品の10倍程度)。

それは「試聴を希望の方は店員にお声掛けください」と書いてあったので、
店員さんに「これ、聞きたいんですけど」というと、黙ってネジを巻きその場にポンと置いて、去っていきました。

かなり、そっけない、というか「どうせ買わないんでしょ」という雰囲気に満ち溢れた対応でした。
(* ̄- ̄)ふ~ん

音はさすがにとてもいい音でしたが、サビの部分ではなかったので(お手ごろ品はサビの部分だった)、ま、でもこのフレーズも好きだからいいかぁ、と思いつつも、
「以前来たとき、確かこの通り沿いにほかにも何軒かあったな」
と思い出し、そっちの店に無かったら戻って来て買うつもりで店をでました。

ちなみに、店員さんからは一言も声をかけられませんでした。
(@ ̄∇ ̄@)ノ~~~

さて、しばらく歩くと思ったとおり、オルゴールショップがありました!

そこはアンティークの展示(時間によっては演奏を聴くことも出来ます、そうそう前はここで聴いたんだ!)もあって、やはりなかなかの品揃えです。

曲目リストを探すのが面倒だったので、工房で作業をしていたミドルエイジの男性スタッフのかたに
「○○という曲のオルゴールはありますか?」

とたずねたところから、非常に濃いコミュニケーションが始まります

その人は、

「買う買わないは別にしてお客の探しているものを見つけよう、買うのなら心から納得のいく商品を買ってもらおう」

という気持ちに満ち溢れていて、
僕のあれこれのリクエストや、質問や、「あ、やっぱりこれやめて、こっちで・・・」
みたいなわがままにも嫌な顔一つせず、
むしろ僕がいろいろ頼むのを喜ぶ感じで対応してくれました。

オルゴールの取扱もとても丁寧で、音色のことや特徴のことなどもいろいろと説明してくれて、

「あぁ、この人はオルゴールがとても好きなんだなぁ」
というのが伝わってきました。

結果的に、とても気に入ったメカ(オルゴール本体)と箱が見つかって、それを買うことにしました。

この店にも最初の店と同じお手ごろ価格のオルゴールもあったのですが、結果的には、普段だったら買うことも無いだろう高級な品物(最初の店のものよりグレード高く、もちろん音も感動的!)となりましたが、

「値段が高い」
という感じはまったくしなくて

「本当にいいものが見つかってよかった~!」ヾ(〃^∇^)ノ♪

という気持ちでいっぱいです。

最初のお店は、僕を
「いつもの観光客、冷やかしだけだろう」という

「いつもの買わない観光客」
というくくりで見たから、まったくコミュニケーションをとるつもりにならなかったのでしょう。

つまり

「お客様は一人一人違う」

という視点が無かったのだろうと思います。
観光地ではありがちなスタッフ対応です。

しかし、
僕が買ったお店(あるいはその男性)は、僕を「一人の客」として扱っていました。

もしかすると買わない客も多いことだと思いますが、
だからといって

「どうせ買わない」

と思ってしまっては商売はおしまいです。

「売れない、景気が悪い」
と言っているお店の多くが、このパターンではないでしょうか。

逆に、こういう状況だからこそ、客への接し方で業績に大きく差がつくのだと思います。

さて、その素晴らしいお店は、ここです↓
http://www.otaru-orgel.co.jp/otaru/museum.html

「小樽オルゴール堂2号館 アンティークミュージアム」
小樽でオルゴールをお探しなら、ぜひ立ち寄ってください。お勧めです。おすすめ オススメ
そして、お店の奥のちっちゃな工房のあたりにいる、優しい笑顔の男性に声をかけてみてください(^^)

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