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2009/07/29

成長し続ける人と、成長しない人の分かれ目は何歳?

企業のコンサルティングや人材育成のお手伝いをしていると、本当にいろんな人と接します。
一緒に仕事をする人もたくさんいます。

その経験を通じて、最近確信しているのは、

「人には、成長し続ける人と、成長しない人がいる。そして、それには境目となる年代がある」

ということです。

世の中には、そう感じている人も多いでしょう。特に「成長し続ける人」は、周りを見て「成長が止まっている人」が多いことに疑問を感じていることと思います。

さて、僕がずっと気になっていたのは、
「成長傾向にない人でも、成長傾向に変化できるのか?」
ということです。
これは、コーチングの専門家としても、非常に気になる点でした。

コーチングは「人は変わることができる」という前提に基づく技術です。
しかし、実際の現場では、そうでもない事例をたくさん見ています。
( ̄へ ̄|||) ウーム

「コーチングの技術が未熟だから」ということで片付けてしまうコーチング専門家もいるでしょう。
でも、僕はコーチングのプロとしてだけでなく実務家の立場として、
「そんなに、高度な技術が必要なら、コーチングはビジネスでは役に立たないものだ」
と思っています。

「技術が高ければクリアできる」というなら、なんでもそれで片付けられてしまいます。


では、コーチングは本当に人材開発面で機能しないものなのか、というとそんなことはなくて、素晴らしい成果を出している事例もたくさんあります。

そこで、年齢に注目してその事例を分析してみました。
すると、コーチングで「やる気のなかった人が、頑張りだす!(プラスの行動変容)」のは、20代~30代前半ぐらいだということに気がつきました。

行動変容が起こるということは、①その人にそもそも成長傾向があるから、②あるいは成長傾向に変容したから、ということだと考えられます。

企業の人材開発においては後者のケースが重要で、「成長傾向に変容する」ことさえできれば、後はドンドン成長していい仕事をしてくれるようになります。もちろん人間としての魅力も高まります。

先ほどのコーチングの成功事例のことから考えると、
「成長傾向に変容できるのは、せいぜい30代前半まで。多くの場合は20代後半まで」
という結論が見えてきます。
w( ̄△ ̄;)wおおっ!

逆に言えば20代後半までに成長傾向に変容できなかった人は、以降、成長傾向になることはないようです。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!


その理由は、これからも研究課題ではありますが、
「困難に対して、『立ち向かう』のではなく『やり過ごす』という技術を身につけてしまうから」
といのが理由の一つなのではないかと考えています。

そして、困ったことにこの技術が身につくと、どうやら本人は「成長した」気になってしまうようなのです。
(実は、成長を止める技術を身につけているに過ぎないんですけどね)
(-_-;ウーン


企業で中途採用をする際は、技術や経験だけではなく「成長傾向にある人かどうか」が非常に重要な要素です。
したがって、応募者が30歳を超えている場合は、要注意、だと思います。

もし、この考えが正しければ、
「中途採用なら20代。採用したら仕事を覚えることだけでなく、成長傾向に変容させることを重視する」
という人材戦略となるわけです。

「人は若いうちに育てろ!」が企業発展の鉄則ですね。
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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