キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
あるクライアントで社内SEの募集をしています。
現システムの運用全般と今後のビジョン実現のためのシステム開発を託す、重要なミッションです。
これまで、何人も面接し、採用しましたが、プレッシャーの強さに耐えられなかったり、技術力があっても働くことへの認識が甘かったりして(SE特有ですね)、結局続かないエンジニアばかりでした。
ところが、先日面接した方は、これまでの人たちとは違っていました。
技術力や経験が十分あることは、もちろんとして、なによりも「やるな~」と思ったのは、給与のことです。
応募書類に「希望給与」が記載されていなかったので、面接の際に社長が「記載がなかったですが、希望の給与はどのぐらいですか?」
と尋ねたところ、
「試用期間で力を見ていただいて、評価していただいた上で相談させていただきたいと思います」
という答えでした w( ̄△ ̄;)wおおっ!
こういう人、待ってました\(^o^)/
社内SEというのは技術だけでは通用しない仕事なので、エンジニアでここまで言える人って言うのはほとんどいません。
(一般的なSEは、技術以外は役に立たないことが多いので。元SEが言うのだから間違いなし(笑) )
活躍を期待しています(^^♪
« にんにくカレ~~ | トップページ | またまた、にんにく話題です »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント