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  • 黒須 靖史著: 会計と経営戦略

    黒須 靖史著: 会計と経営戦略
    主にSEの方を対象にした本です。 経営戦略の基本的な考え方と、その基礎となる会計の基礎知識を載せてあります。 「戦略的な情報システム」の構築を始めて担当する方にお勧めです。

  • 中小企業診断協会編: コンサルティング・コーチング

    中小企業診断協会編: コンサルティング・コーチング
    コンサルタント向けのコーチング本です。 コーチングの基本的な考え方とスキル、そして、コンサルティングでの活用方法などを載せてあります。 この手の本にしては珍しく重版を重ねており、現在5刷です。 (中小企業診断士の資格更新研修テキストにもなっています)

  • 中小企業診断協会∥編: 社内コーチング導入マニュアル

    中小企業診断協会∥編: 社内コーチング導入マニュアル
    「社内にコーチングを定着させる」ということが目的の本です。 「コーチングの研修をやったけど、社内で機能していない」という話をよく聞きますが、それは「社内定着化のプロセス」を行っていないからです。 本書では、コーチングの定着化に重点を置いているところが、他書にはない特徴です。

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2008/09/29

役に立つコンサルタント、立たないコンサルタント、の見分け方

いろいろな委員会やプロジェクトに参加していると、同業者(コンサルタント)の方と一緒になることがよくあります。
そういう場で、よくわかるのが「このコンサルは、クライアントの役に立つ仕事をしているかどうか」です。
これ、すぐに分かっちゃうんです(笑)

見分け方は簡単(^^♪
会議などで議論しているテーマに対して発言をするときに、

【役に立つコンサルタント】
訂正や改善すべき点などを指摘し、どのように訂正・改善するとよいかのアイデアを具体的にいくつか提示する人

【役に立たないコンサルタント】
訂正や改善すべき点などを指摘するだけで、具体案がない人。


自分にも、よーく言い聞かせています。

2008/09/26

今夜の景色

夜間飛行で鹿児島へ飛んでいます。

進行方向左側の窓際、南向きの席です。

今日は羽田の風が強く、飛行機のダイヤが軒並み乱れていて、僕の乗っている便も40分ほどの遅れです。

その風をもたらしていると思われる雲が、南の遠くの空に、時折カミナリの輝きに照らされて、くっきりと見えます。


スケジュールを大きく狂わせてくれた雲ですが(笑)、稲光とともに一瞬だけ見えるその美しさに、ついつい見とれてしまいます。

2008/09/19

本が早く読める理由

数分でも時間があると本を読んでいます(まとめて読む時間がなかなか取れないので)。
ビジネス書、小説、勉強のテキストなど、ジャンルはいろいろです。

先日、ある人に「なんでそんなスピードで本が読めるのか?」と質問されました。
自分ではぜんぜんそんなつもりは無かったのですが、どうやら割とスピードが速いようです。

質問されて、考えてみたのですが、早く読めるのはビジネス書だけみたいです。
ちなみに、以前フォトリーディングという速読法を試しましたがダメでした。以来、地道に普通に本は読んでいます(笑)


確かに、前よりもビジネス書を早く読めるような気がします。多分、いろんな本を読んでいるウチに、少しずつ知識が付いてきて、それらが本の内容を理解するのを手伝ってくれているのだと思います。

例えば、新しいウェブマーケティングについての本を読んでいるとします。一般的なマーケティングや、今までのウェブマーケティングなどについての知識はありますから、その本で初めてお目にかかる部分は「新しい考え方」のところだけとなります。
したがって、そこは時間をかけて読みますが、他の部分はあまり時間がかからないわけです。


考えてみると当たり前のことですが、ビジネス書というのは、今までの事柄をある程度土台にして書かれているので、既読量が多くなればなるほど、早く読めるようになるんですね(^^)v

2008/09/11

企業における人間教育の重要性

数ヶ月前から、ある知り合い(SE職、女性)の特訓をしています。
「人間(女性)として魅力度を飛躍的にアップさせる」というテーマです。
魅力度を測る指標を12項目作り、レクチャーや課題を通じて、その成長度合いを測っています。

さて、その女性、SEという職業柄、おそらくちゃんとした上司がついたこともなく、また技術以外の教育も受けないまま、社会人になって20年が過ぎてしまっていたわけです。ですので、

・プロとしての意識がとても低い
・物事を突き詰めて考えるということが出来ない
・相手を喜ばせるという意識がない
・同年代の社会人に比べて考えがかなり幼稚
・文書力が低い
・想像力がない
・ユーモアのセンスがない
・物事を先延ばしにする
・自分に甘い
etc.

一言で言えば、社会に出て長い年月が経っているにもかかわらず、人間の成熟具合としては、社会人になったときより後退して、高校生程度になってしまっている状態です(ーー;)
独身で親と同居でもあるので、「経済的・精神的自立、社会的責任感」という部分も今ひとつ。
社会人になって伸びたのは、プログラムを組む力ぐらいのようです。
(IT全般に詳しいわけではないんですよ)

相当ボロクソに言ってますが(笑)、知人ですし、ちゃんと理解してもらうためにも本人にもハッキリ伝えています。


彼女の年齢で、この状態は、かなり厳しいです。
「そもそも、なんでこうなっちゃたんだろう~」と考えることがよくあるのですが、一番の原因は
「会社にいるときはオン、仕事が終わったらオフ」という考えなのではないかと思います。

つまり
「会社にいるとき以外は、ダラケてよい時間」
と勘違いしてしまうわけです。

ですから、会社で誰かが指導してくれないと、自分自身で自分を磨くという行動はほとんどないわけです。

自分を磨く時間は、会社にいようがいまいが関係ないのですが、こういう勘違いが起こると、会社にいないときは、自分のために(というか自分の成長を通じて社会に役立つために)なにかをするということをしなくなってしまうわけです。
そして、会社では、多くの場合(特にIT企業は)、人間性を高めるような育て方なんかをしてくれませんから、人間としての成長がみられないんですね。
結局、会社でもあまり役に立たない人材になってしまい、固定費のお荷物と見られてしまうわけです。

それでも、例えばこの知人は
「会社の仕事をしていると、成長した気になっている」(仕事は頑張ってるつもりなので)
「人間的な魅力も増していると思っている」(年齢を重ねれば自動的に魅力がついてくると思っている、というか自分の人間的な魅力についてあんまり考えたことがないので)

という状態でしたから、危機感がまったく無かったわけです。
ですから、ある時僕が見かねて「このままではアナタは女性として劣化するだけだよ」と言うまで、このままでよいものだと思っていたのでした。

社会人になって20年も経ってから、人間としての成長を実現する方向に考えや行動を変えるのは大変です。

それゆえ、入社後の早い段階から、社員が人間として成長できるよう、そしてもちろんその成長が会社の発展と社会への貢献につながるように考えて、カリキュラムとしてだけではなく、日常的な事柄から社員の人間教育してゆくことはとても重要だと感じています。


本気で社員の人間教育をされている経営者のお手伝いを、僕も全力でしています。

2008/09/04

ほどよい堅さの会議

昨日と今日、両極端な会議に出ました。

昨日は、ある団体の幹部会議なのですが、組織運営についての素人が単に集まっただけの、何も決まらずいろいろなことが曖昧なまま、トップが「そろそろ移動しないといけないから」と終わってしまう会議、今日は組織運営のプロがセオリー通りに進めて議事がスムースに進行し曖昧な部分が何もない状態で予定時間より早く終わる会議。

当然、今日の会議の方がすばらしいわけですが、昨日の会議といろいろ比較しながら、どういう点が素晴らしいのか考えてみました。

たくさんあるのですが、結構重要なのは「適度な堅さ」ということなんです。
今日の会議は、下手をすれば、形式にとらわれすぎて上辺の議論だけで終わってしまう可能性があるものでした。
それを主催者が、上手に崩し、でも崩れすぎないようにコントロールする事で大変有意義な議論ができたわけです。

考えてみると、業績の良いクライアントは、この「適度な堅さ」の会議をしていることが多いですねぇ。

みなさんの会社の会議はいかがですか(^^)?

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